午前中、謝りに行ったのですが、やはりまだまだお怒り中
同行してくれた、もうひとりの役員さんも必死に事情を説明してくれましたが、
なかなか、こちらの話を聞いてはくれませんでした。
『もう勝手に決めれば!?協力はするから!』と言われてしまいました

私としては、一晩明けたら、
案外さっぱりと迎えてくれるかという甘い期待もありました。
大変な仕事だけど、みんなで楽しくやれたら・・
という気持ちは、一緒だと思ってます。
この方・・今まで仲良くお付き合いしていた人だから、
なおさら今回はショックな私なのです。
一緒にバーベキューやスキーに行ったり、泊りがけで出かけたこともあり、
子供同士が同級生、家族ぐるみで付き合ってきた友達でもあるのです。

そうは、言っていても、話を進めるには、
とにかくキャンプ場が空いているか調べてみないといけません。
役員さんたちが、一緒にキャンプをやる決心がついたひとつの理由として、
テントの他に、コテージやバンガローを借りて、
トイレやシャワーを確保すると青壮年会から提案があったからです。
果たして空いているのか・・?
結局私が動くしかないようなので、帰宅してすぐネットで検索、
今回行ける範囲のキャンプ場に1件、1件電話をかけて予約状況を確認しました。
ところが、心配は的中、もうすでに遅く1件も空いてません。

これでは、また話が進められません。
でも、ここで一部の人とどうしよ〜と話していても、
また、お怒りを買うだけなので、急遽また役員会を開くことに。
もう1日だって延ばせません。
他のことをするにしても、今の時期、
そういうところの予約は日々うまっていきますから・・・
第3回役員会は、皆の都合を聞いて、明日の夜に決定しました。

話は、最初に戻りますが・・・
揉め事の発端となった青壮年会と合同か否か?
実は、うちのダンナ。
この青壮年会の副会長をしており、
私は、ダンナからはっきりと『一緒にやらない』と聞いておりました。

お怒りの彼女が『一緒にやる』と聞いたのは、ご自分のダンナさまからで、
青壮年会の飲み会のときに、一部の人たちで『一緒にキャンプをやろう』と勝手に盛り上がっていたのらしいのです。

さすがに、明日の役員会は、ダンナが来て話をしてくれると言いました。
他の役員さんのところもダンナ様方にも来ていただくことにしました。
ダンナは、私よりは、言いたいことを言えるタイプだし、
私がこのままやつれて病気になっては、困るらしいので、
びしっと言ってくれることに期待します。
でも、返ってもめたりして・・それもまた心配

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