先日、携帯が壊れ、機種変をしようと思ったとき、
私の意志ではできなかった。
そして今日、ブロバイダの新しいサービスを利用したくて、
内容をちょっと変更しようと思ったが、またできなかった。
契約も請求書の管理も全部私がしていて、ダンナは何にも知らない。
メールアドレスをそれぞれにひとつずつ。
ホームページアカウントもそれぞれにひとつずつ、契約していて、
それぞれに別のPCで使っている。
ダンナには、詳しい内容を何にも知らせてないのに、
契約者名をダンナの名前にしたのが間違いだった。
細かいことをいちいち説明するのは面倒だし、
私に『任せた』と言ってる人に、
いろいろ説明すると、とてもうるさがられ、嫌な顔をする。
カスタマーセンターの人と電話で話をしたがどうしようもならなかった。
ダンナに説明して嫌な顔されるより、このサービス利用は、諦めた方がましかな。
せっかく○ION限定サービスなのにな・・
ホント嫌になる、この世の中・・
直接的な圧力だけでなく、
社会的な圧力まで受けないといけないとは・・
これからは、新しい何かを始めるとき、自分の名前で契約しよう。
ダンナに遠慮しないで。
自由がほしいなぁ〜