いっそのこと、ペンキ屋さんを好きになれば良かったかな…

星々の舟

星々の舟

時々、読みたくなる村山作品。
無意識に隠している本心や自分でも気づいていない潜在意識あたりに
どんどん入りこんできて、いろいろ思い知らされるんだな、これが。

傷つくのが怖くて、自己防衛しすぎて、本心を隠してる。
自分をごまかしていれば、傷つかなくて済むじゃない。
そんな自分のずるさや弱さなんて、思い出す間もない忙しい日常。

そんな中、もやもやとした感情は、確実に蓄積されてしまうもので、
うまく解消できない私は、本が読みたくなるんだと思う。

…というわけで、本日は、【星々の舟】
来週の納期のことも、バンド関係の練習も忘れて、一気読み。