親しい友人のご主人が亡くなりました。
詳しいことは、わかりませんが、
日曜日、娘さんのサッカー観戦の後、
体調が悪くなられたそうで、その翌日には…
昨夜は、悲しみのお通夜に参列。
喪主を務めなければならない彼女は痛々しくて、
どういう言葉をかけてよいかもわからず、
ただ、彼女を抱きしめて、一緒に泣いてきました。
ご主人は、二つ年上の45歳。
祭壇の写真には、ご主人のにこやかな笑顔が。
上の娘さんは、念願の高校に合格して、
すぐ入学式も控えています。
下の娘さんは、この春、6年生。
いつも元気なサッカー少女です。
落ち着いたら、また、お参りさせてもらって、
ゆっくり話をしてこようと思ってます。

友人のご主人が亡くなりました。” に対して2件のコメントがあります。

  1. yukarinrin より:

    突然死・・・・ということでしょうか?
    世代が同じ方が亡くなられると、身につまされて辛いです。
    今の自分や主人に置き換えて考えてしまいますから・・・・
    ご冥福をお祈りいたします

  2. すりーず より:

    > yukarinrin ちゃん
    どうもありがとう。
    詳しく話も聞けなかったんだけども
    10年くらい前にも一度倒れているから、
    それから気をつけて生活されていたはずなんだけど。
    ほんと辛いお通夜でした。
    いろいろ考えてしまいますね。
    1日1日を大切に生きないと!ですね。

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